1.ヒアルロン酸研究に関するトータル的アドバイス(スキンケア、サプリメント、医薬品の研究開発)
2.当社ヒアルロン酸研究ネットワークの紹介
3.ヒアルロン酸の生理活性の紹介とその応用
4.ヒアルロン酸実験のアドバイス
5.最先端ヒアルロン酸研究の紹介
*オプション
1.ヒアルロン酸研究・ビジネスの企画立案
2.ヒアルロン酸研究の実施
3.論文発表および学会発表
ヒアルロン酸は分子量(大きさ)によって生理活性が異なります。製品ごとに最適なヒアルロン酸を選択する必要があります。
ヒアルロン酸生理活性概要
ヒアルロン酸は、分子量によってその生理活性が異なります。分子量が80万より大きい高分子ヒアルロン酸は、炎症や血管新生を抑制します。一方、分子量が50万を下回ると、NF-κB活性化、サイトカイン・ケモカイン誘導および血管新生誘導などの作用を呈するようになりとの報告があります。この違いはヒアルロン酸受容体への結合状態が高分子と低分子では異なることに起因すると考えられています。
また、分子量1200〜2800付近のヒアルロン酸オリゴ糖は、癌細胞が発現しているCD44に結合し、それまでに結合していた高分子ヒアルロン酸と置き換わります。このことによりPI3K-AKT経路のアポトーシス抑制シグナルがなくなり癌細胞はアポトーシスに陥ります。
さらにこれよりも小さいヒアルロン酸4糖(HA4;分子量800)は、熱ショック蛋白(Hsp72)発現を増強し、アポトーシスを抑制します。